シャインの青汁「麦緑素」ご推薦者の声
シャインの青汁「麦緑素」を30年間飲み続けている理由

演劇劇団よろずや

私は2歳10ヶ月で末期の小児腎臓ガンの為に「余命2ヶ月」と診断されました。それから30年、言わばお釣りの人生を生きさせていただいております。 現在は芝居に携わり、劇団を主宰しております。高校2年生の時に、仲間と出会い、“芝居をする事、劇団を続けて行く事” を生きる目的とすると決意し、自らの生き方を名前にしようと、「夢生酔死」(何事かをなす為に生きて、人生を終える。)という意味で夢酔と号しました。(老子の言葉、「酔生夢死」‘何をなす事なく、ただいたずらに生きて一生を終える’ の逆説的な意味でもあります。) 私が現在、芝居を続けられているのも、シャインの青汁「麦緑素」を幼少の頃から30年飲み続けているからだと思います。未だに病院では僕が何故生きているのかわからないそうで、同じ病気では恐らく世界一長生きしていると主治医の先生に言われた事があります。 家族、親類やご近所の方、先生方にも 多大なご迷惑とご心配をおかけして30年が経ちました。 一生かけても恩返しはできませんが、生かせてもらった命を燃焼させ尽くす事が僕にできる唯一の恩返しだと思います。 私の人生体験は、「演劇集団よろずや」の15周年記念公演『バイバイ』に織り混ぜ、2011年12月に上演いたします。

演劇集団よろずや主宰
寺田 夢酔 さん

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